フィリピンを第二の母国に!30代の若さで永住権を取得したK様
2016年2月15日 お客様の声今回のお客様の声では、30代という若さで永住権を取得しフィリピンでの事業展開をお考えになっているK様のお話しをご紹介致します。世界各国を回った上でフィリピンを選んだK様のお考えを是非ご参考にしてみてはいかがでしょうか。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=HKTzv_So-5A&feature=youtu.bewatch;w=960&h=540]世界各国を回りフィリピンが一番住みやすかった
担当:岩見みき
フィリピンで永住権を取得しようとおもったきっかけはなんでしょうか。
K様
人生のどこかのタイミングで日本とどこかの国を往復するような生活を送りたいと思っていました。南米、ヨーロッパ、東南アジア等、世界各国を周りその上でフィリピンが一番住みやすいと感じ、将来の第二の母国にしたいと思いました。フィリピンを選んだ理由として一番の決め手となったのが、フィリピンでは英語が使えるからローカルの人たちの、人の好さがわかるということです。コミュニケーションがとりたいので。日本人の気質は時に疲れます笑。きっちりしすぎて、融通の気が利かないところとかですね。その点フィリピンはゆるくていいです。
担当:岩見みき
人と人との関わり方に惹かれたんですね
K様
はい、そうですね。
サポートなしで手続きを行うのは不可能だった
担当:岩見みき
永住権を取得するまでに日数はかかってますかね。
K様
僕の場合は特殊かもしれないですね。アメリカに住んでいて、アメリカから取りにきているので。でも、3-5年で取れたらと思っていたところを1年半で取れたので思っていたより早かったですね。別に宣伝するわけではないですけれど、御社のサポートがなければ、それこそ5年とかかかっていたかもしれません。イミグレーションオフィスは非常に複雑なたこつぼの組織で、担当者によって意見が違うこともあり、自力で、しかもアメリカから来ていた中での限られた日数の中で手続きを行うのは不可能だと思いました。
担当:岩見みき
パスポートが予定日に帰ってこないトラブルがありましたが、弊社のサポートを受けた正直な感想を教えて下さい。
K様
アジアのビジネス環境は分かっているので、こっちから色々プッシュしていかないと想定通りには進まない(取得物とか)と思っていたから、こっちからプッシュはさせて頂きました。気になった点は、手続きを進める中でスタッフが何人もいますけど、人によって聞いた話がちょっと違っていたことですね。でも、全然お任せできました。それと、僕のビジネス感覚ですが、トラブルが起こった時に少し説明が曖昧なところがあったので、もう少し詳しく教えてもらえたらよかったです。
担当:岩見みき
貴重なご意見ありがとうございます。トラブルへの対応は今後、改善策をとっていきたいと思います。フィリピンという国柄上、トラブルがあるのは仕方がないところもありますが、それにどう対応していくか、お客様から頂いた意見を参考に改善に努めていきます。
手つかずの自然の中でラグジュアリな生活を送りたい
担当:岩見みき
最後に、今後のプランはどういったことをお考えでしょうか。
K様
5-10年の間で移住したいと思っています。ただ、お金の面がネックですね。ひと昔前であれば年金で生活することができましたが、今のフィリピンの経済成長率で行けば20年で物価が2倍とかになってしまう。そうしたら年金だけでは住めない国になりますね。だから、フィリピンでビジネスを興して、年金プラス収入を確保したうえで、移住を進めていきたと思っています。
担当:岩見みき
本社のあるBGCも、すでに物価は日本と変わらなくなってきていますね。服なんかは質のいいものであれば日本より高かったりもします。
K様
そうですね。今後、日本の地方で暮らした方が安くなる時代は来るかもしれませんね。ただ、自然の綺麗さ、気候がいいですね。そして、山の中の滝を見に行ったんですけど、日本であれば入場料や道中にお土産屋さんとかありますけど、それがないんですよね。
担当:岩見みき
そういうところがまだたくさん残ってありますよね。そして、そういうところにマニラから車で1,2時間で行けてしまったりしますからね。
K様
そうなんですよ。それが凄いんですよ。だから、クルーズを買いたいと思っているんですよね。寝泊りしながら手つかずの島でサンセットを見に行ったりラグジュアリな生活を送りたいですね。
担当:岩見みき
最終的にはこちらに移住という感じでしょうか。
K様
半移住という形ですかね。日本の春秋はやっぱりきれいなので、それに、ちょうどフィリピンの夏が日本の春でタイミングがずれているのでいいですね。寒い冬場はフィリピンに行って。
永住権取得は今でも遅い方でしたね
K様
ASEANでコミュニティができてきていますが、そのうちASEANの国家間の移動が自由になったときに、EUのようにACRIカードでノーパスポートで他国に行けるんじゃないかと。そしたら、ACRIカードの価値も上がってくると思うんですよね。
担当:岩見みき
そうですね。今後、永住権取得のルールもどんどん厳しくなってくると思うので。3年前は1日で取得できたらしいので。
K様
その意味でも遅い方ですよね。5年後果たして取れるのかと思いましたね。
担当:岩見みき
その中ご決断されて、今回1年半かかりましたが、無事ご取得頂けておめでとうございました。
大きな声では言えない真相を動画にまとめました。
動画で公開する内容の一部が・・・・
- 何故、世界一の永住権?
年間50名の枠、毎年いつ頃埋まる? - 日本と異なる新興国特有の特徴?
- 問題山積み日本と今後も良好に
付き合う次世代の生き方? - 実際の手続きは込み入る事情?
- 詐欺はどこに依頼?
- 先進諸外国で永住権取得、必要所持金は?
- 現地に住むからこそ分かる
フィリピン5つの魅力とは?
クオータビザにご興味ある場合に限り「真相を知れる動画を見る」をクリックし、
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会社概要
弊社リモンズは2010年よりフィリピンで唯一の永住権クオータビザ取得サポートエージェントとして、フィリピン政府移民局・退職庁から信頼できるパートナーとして公認を受け運営しております。「日本の将来が不安」「フィリピンに住みたい!」などフィリピン永住権を安全に取得したいとお考えの方のお力になります。2010年よりクオータビザ全日本人取得のうちほとんどの方をサポートする圧倒的な実績を誇ります。2018年よりLimonz Days Inc.に社名変更致しました。 詳しくは会社概要まで。
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