ラグジュアリーな生活のご提案

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「豊かに暮らしたい！」そう思うのは誰しもの懇願なはず。であれば、本日は新たなラグジュアリーな生活を提案致します！ただ豊かといっても現代は、千差万別の価値観があり一概には言えません。昭和に生きてこられた方々は、ある程度均一の価値観の地平がありまず生活の最低インフラを充実させ、そして次に車、時計、ブランドなどの「モノを所有すること」で豊かさを感じ、誇示してきたように感じます。しかし昨今、お気づきの通り、そのような「モノ」を所有することでの豊かさという価値感は薄れつつあり、他の「何か」に豊かさを求める場合が増えているように推移しています。

シェアリングエコノミーが流行ってきていますが個人的には当然の流れだと感じます。何故なら、世界では現在人口爆発真っ最中、どう考えても１人１人が所有しなくてよいものを所有しているように見え、これだと限りある資源が枯渇し、結果、生活に困窮する人が減らない、いや増える可能性がおおいに考えられます。

先進国民としては我々は、やはり自身だけの事だけでなく世界の急所的な問題にも目を向けるべきです。それでなくても世界中の人口は増え続け、リソース不足になっていくわけですので１人１人の小さな協力が必要だと感じます。個人的には、昔からモノを所有するより余計なモノ、事を削ぎ落とし、より身軽に自由になる事を喜びと感じるタイプです。

ご自身は、どのようなタイプでしょうか。本当の自分への探求は必要不可欠だと思います。さてさて、前置きはおいておきまして今回のメールでは、ずばりラグジュアリーな生活のご提案です！

それがなんと、ポルシェを購入し、できる限り皆が羨む豪邸に住んでください、夢心地です！

というお知らせでは、残念ながらございません。当然、そのようなラグジュアリーな暮らしがお好きでしたら思う存分堪能して頂ければと思います！！なんせ、多様性の時代です。それで今回、ご提案したいのは、誰しが平等に与えられた1日24時間の中で「より自由時間を増やす事」を買い、人生を謳歌していきましょう！です。特に最近、お子様を授かっている場合、これから予定がある場合は、お薦めしたいです。（独り身の場合も！）

では、より自由時間を増やす事を買うとは何か？

それが全般に、子育て、掃除、洗濯、買い物などサポートしてもらう事を買うことです。家事を馬鹿にしているわけでは決してなく、非常に尊い行いだと心底思っています。ただ昨今、日本では女性の社会進出、核家族化が一般化する中、生活の基盤である子育て、家事を行う事が、それぞれお仕事もある中、非常に重労働になっているように見えます。それがきっかけで、共にストレスが蓄積され夫婦関係が悪化、そして破局。。という結末を身近でも少なからず見てきました。

そんな日本は果たして豊かなのか。勝手に深刻な問題として捉え、長年考えてきました。そこでふとフィリピンを見た場合、フィリピン人の中流以上のご夫婦は高い確率で実は、メイドを雇っています。このメイドがいるおかげで、0歳児のお子様がいる場合も土曜日にご夫婦二人だけでディナーに行くなど気軽に行うことが可能になります。

お子様を家に置いていくのが不安ということであればメイドとお子様も一緒にレストランに連れていく、というのも珍しい光景ではありません。これって非常に贅沢な事ではないでしょうか。日本人はフィリピンよりも自分の方が上、と内心思っている場合がほとんどだと思いますが価値観を再考しても良いのではないかと思います。

日本では、0歳児の子供がいた場合、なかなかゆっくり外食するのも難しい、そして外に出れば、周囲の人の目もあり、気疲れしてしまうもの。うーん、これが果たして、たとえ豪邸に住んでいたとしてもラグジュアリーな生活と言えるのか。個人的には言えないと思います。

確かに、メイドというとどうしても日本人の我々にとり抵抗に感じる場合が多いと思いますが、実は、色々アレンジが可能です。例えば私の場合は、掃除、洗濯のみ、１週間に1回来てもらう形にしています。なんと月3000円ほどで。これを依頼することで日々の掃除・洗濯の時間が完全になくなり、その分、浮いた時間を自分の好きな事に使えるわけです。実はこれって予想以上の幸せなことであると実感しています。日本でも昨今、家事代行的なサービスが増えてきています。なかなか言葉だけは伝わりにくいと思いますが、毎日の蓄積というのはやがて大きくなるものです。（小さな幸せが積み上がると大きな幸せ、些細な嫌な事が積み上げると大きな嫌悪）

結局、人間は自分の好きな事に没入している時こそ１番充実しており、であれば、少しでもその空き時間を作ることに精を出すのが重要だと思うわけです。（家族と過ごす時間でも良いですね。）やはり今までの日本人は、よりよい生活の為にモノを消費してきましたが、これからは、自分の好きな時間を作る事にもって注力しても良いと思います。日本は豊かだと世界では思われていますが現実は到底ラグジュアリーとは残念ながらいえないです。

再度、ご自身の豊かさを再考するきっかけにして頂けると幸いです。

ちなみに、フィリピンの場合、月に2万円もあれば諸々の家事はアウトソースできますし高級ホテルのバーなんて、日本の５分の１以下で楽しめます。しかも、年中、暖かく、花粉症に悩む必要はありません。世界を広く捉えることで、無理せずに、ちょっとした工夫で明らかに安価に非常にラグジュアリーな生活ができるのは間違いないですね。

豊かに、そして安心して暮らすにはこれからは世界を見ることで生活することは必須ですね！さて、「とは言っても、まだ漠然とはしている。しかし今後、日本のみでの生活は不安なのは間違いない！と内心も思われている場合は股のない機会を開催しますのでうまく利用してください。

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2017年12月2日、3日、4日東京クオータビザ個別面談開催。

※東京でのクオータビザ取得個別面談の募集は終了致しました。最新の個別面談の情報をお知り合いになりたい場合は、文末より無料のメールマガジンにご登録頂ければ、次回開催の際、すぐにご連絡差し上げます。日本での個別面談の開催は、不定期にて完全個別で行なっており、毎回一度だけの応募のご連絡にも関わらず、すぐに定員が一杯になっている状況です。

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2010年から現在まで日本人クオータビザ取得者のうちほとんどの方、述べ約150名を「100%」の確率にてサポートした実績にてご相談にのります。

「お金を振り込んだが、その後、音信不通になった。」
「途中までは、小まめに連絡がきていたのがいきなり途絶えた、既にお金も支払っている、どうすれば良いか。」

など、未だにご連絡を頂戴しています。このように憶測な情報がネット上には山ほどあります。何を信じるかは、各々の責任になり、せいぜいその情報発信者がそういった組織、あるいは個人なのか最低限確認すべきです。弊社は、移民局・退職庁に公認を受け、マニラのマカティに本拠地を構え運営しております。

さて、今年最終のクオータビザ取得個別面談となります。実は既に15名ほどの方より2018年枠の申し込み依頼を受けており
2017年のお申込み勢い以上となっています。薄々気づかれてこられた方が増えてきたのだと思います。

2018年には必ず取得したい！現大統領の影響で申請の手続き、条件などがさらに厳粛化される前に権利を取得しておきたい！と、内心お感じで先見性のお持ちの場合はこの機会を将来の為にご活用ください。何度もご説明していますが、ニュージランド、シンガポール、ヨーロッパの諸国での自立したビザ取得となると最低でも5,000万円〜3億円ぐらいは現状必要です。

このように先進国で外国人が自立したビザを取得するハードルは残念ながら一般の方では難しいレベルであり、つまり、ご自身が国を選んでいるんですが、実は各国が外国人を選んでいる状態です。新興国は先進国のやり方を模倣し、基本成長していきますので、現状の先進国同様、権利関係の取得は年々難しくなっています。

まさに取得しやすい条件のうちにエントリーする事で、後々大きなリターンとなる投資と言えるかもしれません。時間が経過し、一旦手が届かない状態になればそれから条件が優しくなることは基本ないです。人生、タイミングというのは本当に大事だと思います。それでは、2日後の夕方にメール差し上げますのでご期待ください。

PS1：フィリピンは日曜日も合わせると４連休。木曜日から通常営業となります！

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