香港・シンガポールよりフィリピン【ビザ取得までの道のり】
2015年9月27日 お客様の声今回の「お客様の声」では、就労ビザから永住権に切り替えた、アジア圏でご活躍されているS様にインタビューさせて頂きました。
フィリピン永住権取得のきっかけ
永住権担当スタッフ:
(ビザご取得)おめでとうございます。
S様:
ありがとうございます。
スタッフ:
永住権の取得のきっかけを教えてください。
S様:
そうですね…もともとこっち(フィリピン)で仕事をしていて、(ビザの)更新が面倒だったからです。
S様(奥様):
駐在員としてこっちに来ているんですけど、その時に「永住権」の存在を主人が知って、「今(フィリピンに)いる内に取っておいたほうがお得なんじゃない?」っていう話になって…。
S様:
永住ビザを持っていれば、こっち(フィリピン)の仲良い人と、まあちょいとベンチャー(企業)みたいなものをつくるとなると、まあ楽は楽なので…ビザとか色々考えていると、フィリピンの方と同じ形で働けるようになれば一番上手くいくかなと思って…
リモンズに関して
永住権担当スタッフ:
リモンズを選んだ理由を教えてください。
S様:
もともと就労ビザを弁護士に取ってもらっていて、たまたまその方に「(フィリピンには)永住権のビザがあるから、「考える候補としてはいいのではないか」と言われたんですけど、一緒に取ってもわなきゃいけないみたいなところが結構あって…「アウトソーシング」って言いながらも私も結構何回も行って(手続きを)やらなきゃいけなかったので、もう少しお願いするんだったらお願いできるところがないかなあというのがあったんです。
で、リモンズの方に色々話を聞いたら、行かなきゃいけないところは行かなきゃいけないですけど、ほぼやってくれるということだったので、正直色々、英語だったり不安なところがあったので、最終的には「お願いしようかな?」となりました。永住権担当スタッフ:
ありがとうございます。リモンズを選んでみていかがでしたか?
S様:
理由はわかっているのでいいのですが、もう少しスケジューリングを早めに分かるようになると良かったと思います。
私の場合はこっち(フィリピン)に住んでいるので全然融通きくんですけど、日本から(フィリピンに)行かないといけないとなると、早めに(スケジュール)をもらわないと(フィリピンに)来られない人もいるんじゃないかなあと思いましたね…
「この日程で来てください」って、1,2週間前に言うのだと、来られない人もいる…というか来られない人の方が多いんじゃないかなあと思いますね。こんごのフィリピンでの展望
永住権担当スタッフ:
今後のフィリピンでのご予定を教えてください。
S様:
候補の一つですね。100パーセント日本に帰るかというと分からないですし、これから何をやろうかというのは特に明確に決まってはないので、やりたい事が出てきた時にフィリピンにいた方がやりやすいよ、ということだったらフィリピンに住んでもいいかなと思ってはいるので…住むって悪くないですよね。
S様(奥様):
他の国だと言葉の問題があるよね…主人がよく「タイは英語があまり通じない」とかあとマレーシア?
S様:
マレーシアもちょっと通じないですね~。シンガポールとか香港は通じますけど、中国語みたいなところがやっぱりあるので何を言っているのか分からないですね。シンガポールは特に「シングリッシュ」というのがあるので、ちょっと独特なかんじですね…まあインドとかよりはまだ全然聞けますけど。
フィリピンはタガログ語が喋れなくても本当に何でもできちゃうのでやはり「楽だな~」と思います。永住権担当スタッフ:
是非今後も「選択肢の一つ」としてフィリピンを考えて頂ければと思います。弊社もずっと存続できるように頑張ります。
また何かお困りのことなど、不動産関係もやっておりますので、ご協力できることがありましたら、是非お声がけ頂きたいと思います。今回は本当にありがとうございました!大きな声では言えない真相を動画にまとめました。
動画で公開する内容の一部が・・・・
- 何故、世界一の永住権?
年間50名の枠、毎年いつ頃埋まる? - 日本と異なる新興国特有の特徴?
- 問題山積み日本と今後も良好に
付き合う次世代の生き方? - 実際の手続きは込み入る事情?
- 詐欺はどこに依頼?
- 先進諸外国で永住権取得、必要所持金は?
- 現地に住むからこそ分かる
フィリピン5つの魅力とは?
クオータビザにご興味ある場合に限り「真相を知れる動画を見る」をクリックし、
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