フィリピン携帯電話・SIMの選び方と購入方法を解説!
2014年4月23日 フィリピン生活の実態公開フィリピンで携帯を購入した方がいい?
日本でも同じだと思いますが、ここフィリピンでも携帯電話は必需品です。 短期間でしたら、日本の携帯電話のローミングサービスを利用しても いいかもしれませんが、結構高くなってしまいますよね。
そこで、フィリピンに滞在するのであればやっぱり現地の携帯電話を 使用するのが安くてお得だと思うんです。
現地では、簡単にプリペイド式携帯を購入できます。 というのも、プリペイド式が主流だからです。
フィリピンの大手携帯会社は3社あって、 「Globe」「Smart」「Sun」というのがあります。 日本で言う、ドコモ、ソフトバンク、AUといった感じですね。どんなプリペイド携帯があるの?
私の場合、英語の携帯電話を使用するのは初めてだったので、 いきなり高くていい携帯を購入するのはいかがなものかと思い、 一番安いプリペイド携帯を試しに購入しました。
こちらの写真よりももっと安い1,000ペソ(約2,500円くらい)以下の物も出回っています。
携帯に必要なSIMカードを買いましょう!
自分の好きなキャリアを選んで購入されることをお勧めします。ちなみに私の場合は、 住んでいるコンドミニアムがSmartの電波が弱い為、Globeを使用しています。
連絡ツールとしては絶対に便利です!
日本の携帯を、現地で利用するのも良いですが、 やはり、経済的な面からみても現地でプリペイド携帯を購入して 利用する方が良いかと思います。
もちろん日本語ではないですが、ローマ字で打つ事はできますし、 プロモを活用すれば、1日60円くらいでテキスト送り放題や、 電話かけ放題を利用することができます。
現地にきたら、まず携帯電話を購入して連絡ツールを確保し、 知り合いなどといつでも連絡が取れるようにしておきましょう!大きな声では言えない真相を動画にまとめました。
動画で公開する内容の一部が・・・・
- 何故、世界一の永住権?
年間50名の枠、毎年いつ頃埋まる? - 日本と異なる新興国特有の特徴?
- 問題山積み日本と今後も良好に
付き合う次世代の生き方? - 実際の手続きは込み入る事情?
- 詐欺はどこに依頼?
- 先進諸外国で永住権取得、必要所持金は?
- 現地に住むからこそ分かる
フィリピン5つの魅力とは?
クオータビザにご興味ある場合に限り「真相を知れる動画を見る」をクリックし、
真相を知れる動画を見る
動画をご覧ください。この記事をシェアする
カテゴリ・タグ
フィリピン生活の実態公開 クオータービザ / グローブ / スマート / フィリピン、ビザ / フィリピン、携帯 / フィリピン、永住権 / フィリピン、生活 / フィリピン、連絡手段 / 海外、携帯この記事に関連する記事
-
フィリピンの4連休【海外移住】
2022年10月28日
-
ワクチン未接種者渡比に関して(在日フィリピン大使館より)
2022年10月25日
-
日本の現状についての小言【メルマガより】
2022年8月3日
-
【2022年7月】フィリピン現地入国・ビザ最新状況
2022年8月3日
-
順応力が高いのは正義か?
2021年12月6日
-
フィリピン2月の現地入国・ビザ最新状況。
2021年2月4日
おすすめの記事
-
フィリピン なしなし銀行ペソ・ドル口座開設【5名】
2020年1月17日
-
セブ島の魅力!観光地カモテスを選ぶ3つの理由!
2016年1月29日
-
【2022年9月】フィリピン現地最新情報
2022年9月19日
-
フィリピンの日本食、東京東京。
2014年5月14日
-
フィリピン雨季を乗り切るマニラの娯楽施設をご紹介!
2018年6月27日
-
【脱ストレス社会】リゾート地に移住しよう!
2018年2月14日
この記事を書いた人
- 何故、世界一の永住権?
フィリピン生活一覧
今話題/人気の記事
会社概要
弊社リモンズは2010年よりフィリピンで唯一の永住権クオータビザ取得サポートエージェントとして、フィリピン政府移民局・退職庁から信頼できるパートナーとして公認を受け運営しております。「日本の将来が不安」「フィリピンに住みたい!」などフィリピン永住権を安全に取得したいとお考えの方のお力になります。2010年よりクオータビザ全日本人取得のうちほとんどの方をサポートする圧倒的な実績を誇ります。2018年よりLimonz Days Inc.に社名変更致しました。 詳しくは会社概要まで。
フィリピン政府移民局公認
クオータビザ発給を管轄するフィリピン政府移民局より信頼できるパートナーとして認定されクオータビザ申請サポートしております。2018年初旬にLimonz Days Inc.に社名変更
フィリピン政府退職庁公認
リタイアメントビザ発給を管轄するフィリピン政府退職庁(PRA)より信頼できるパートナーとして認定。