2019年分5人目クオータービザ取得!女性トレーダーの今後のビジョン!
2019年5月30日 お客様の声, フィリピン永住権ニュース2019年分クオータビザ5人目!岡田さん(仮)へ取得直後にお伺いしました!
岡田さんは比較的スムーズに進み、リモンズへのお申込み、リモンズの審査完了から、およそ半年ほどでクオータビザ取得する結果となりました。
まず岡田さんが何故、フィリピンのクオータビザ取得だったのか、、、真相に迫ります!
1.以前からフィリピンには興味があったのですか?
岡田さん:元々、フィリピンに興味があったというわけではなく、海があり、尚且つ暖かいところを探していて、そこでフィリピンが候補に挙がりました。
2.では、他にも国がある中で何故、フィリピンを選ばれたのですか?
岡田さん:列記とした永住権を取得する上で、諸外国と比較した場合、金額面が圧倒的に優しい事。またセブに国際空港から近い場所にコンドミニアムを購入していた事も理由の一つです。
3.日本の将来的な部分での不安はありますか?
岡田さん:日本に対する不安視も理由の一つであります。今後起こるかもしれない南海トラフによる地震、それによる津波、福島の原発問題、農薬への問題と、これらの問題点が気になっていました。人間らしい生活がしたいなあと思っていた部分もあります。永住権の取得は、日本が何かの災害に見舞われたときに対応できる準備です!
4.何かに極力依存しないビザは、リタイアメントビザとクオータビザに絞られますが、何故、クオータビザを選択された理由は?
岡田さん:それはリタイアメントビザだと、将来的に条件が変わる可能性が少しでもある為、どんな事でもあっても安心できるビザを求めていた為、列記としたパーマンとビザ(永住権)である、クオータビザを選びました。
補足すると、、、
実際にマレーシアのリタイアメントビザ(MM2H)は10年で条件を更新となり無期限ではありません。つまりマレーシア政府次第で
10年毎にいかように変更される、とも言えます。
しかしフィリピンのリタイアメントビザの場合ですと、日本語に訳すと「無期限の長期滞在ビザ」という立ち位置で日本とフィリピンの間によっぱどの大事な事がない限りは問題ないとみてはおります。5.岡田さんが感じる、クオータビザ取得までの道のりで何か思うことはありましたか。?
岡田さん:実際のところは、スケジュールが急に決まったり、延期になったりと、通常の日本人の感覚からですと、かなり難しいところが多いですね。ですので、タイトな仕事をしながらの取得は結構難しいかもしれません。日本のサービスとは全く違うと捉え、柔軟に対応できる心構えが大切であると思います。予定通りに事が進まないことが苦手な方は、難しいかもしれないですね。ビザのことだけではなく、人間関係も日本とフィリピンでは全く違う為、一度にフィリピンに滞在して、考える必要があると思います。
・・・・以上、クオータビザ取得直後の岡田さん(仮)にお伺いしました。
いかかだったでしょうか?今後も実際にクオータビザ取得された方々のお声をお届けしてまいります。リモンズは2010年ころから現在まで全日本人クオータビザ取得者の80%以上のサポートする圧倒的実績を誇っております。年間枠日本人50名ですので、ご興味のある方、ぜひご相談ください。
下記をクリックで動画が視聴可能です。
実際に生の声を聴くことで、フィリピンはどういうところなのか、ビザとはどういうものなのかをさらに詳しく知れますので、ぜひ、一度視聴お願いいたします。大きな声では言えない真相を動画にまとめました。
動画で公開する内容の一部が・・・・
- 何故、世界一の永住権?
年間50名の枠、毎年いつ頃埋まる? - 日本と異なる新興国特有の特徴?
- 問題山積み日本と今後も良好に
付き合う次世代の生き方? - 実際の手続きは込み入る事情?
- 詐欺はどこに依頼?
- 先進諸外国で永住権取得、必要所持金は?
- 現地に住むからこそ分かる
フィリピン5つの魅力とは?
クオータビザにご興味ある場合に限り「真相を知れる動画を見る」をクリックし、
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弊社リモンズは2010年よりフィリピンで唯一の永住権クオータビザ取得サポートエージェントとして、フィリピン政府移民局・退職庁から信頼できるパートナーとして公認を受け運営しております。「日本の将来が不安」「フィリピンに住みたい!」などフィリピン永住権を安全に取得したいとお考えの方のお力になります。2010年よりクオータビザ全日本人取得のうちほとんどの方をサポートする圧倒的な実績を誇ります。2018年よりLimonz Days Inc.に社名変更致しました。 詳しくは会社概要まで。
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