永住権・居住権業務 政府公認・実績圧倒的No1「歴史と実績」のLimónz inc
世界一の地震大国であり、狭い国土に55箇所の原発を抱える日本。
そして、世界的な新型コロナ拡大感染の影響による対策などをきっかけに、さらに少子高齢化が進み、人口が減り、年金や給与が上がらずいつ仕事がなくなるか分からない状況。
下記のお悩みに一つでも共感していただけるのであれば、リモンズがお力になる事ができます。
日本は安全だ!と思われている方が多いですが、確かに治安は良いです。しかし、日本は世界一の地震大国、そして原発大国です。
2011年3月11日に発生したマグニチュード9.0・最大震度7を観測した東日本大震災。多くの死者や行方不明者を出すことになってしまったこのような巨大地震は、また近々日本で発生すると予想されています。また巨大地震によって原発事故が発生してしまったら、人体にもたらす被害は計り知れず、白血病やがんなどの病気を引き起こす原因にもなります。そして我が家に帰ることのできず仮設住宅で過ごす日々が何年も続くことになります。人体的にも精神的にも計り知れない被害を与える恐ろしい原発が、狭い日本に55箇所もあります。いつ災いが自分の元へくるのか不安な状態が続くのがここ日本です。
老後は年金を頼りにする生活を送ることになりますが、日本ではこの年金の受給額が減ることが予想されています。 その理由は、少子高齢化社会にあります。1980年ごろは生産年齢人口あたり8人で1人の高齢者を支えていました。 しかし2010年ごろでは約3人が1人の高齢者を支えている状況です。 今後もこの流れは加速し、将来的には約2人で1人の高齢者を支えなければならなくなると予想されています。 その解決策の一つとして年金受給額の減額があげられています。 また現代ではいつ仕事がなくなるか分からない時代で、給与も上がりづらいのが現状です。 いつ仕事を失うか分からない状況で、ゆっくりしたい老後もお金に苦労することが予想されるのがここ日本です。
長い間、家族や会社のために朝から晩まで一生懸命働いてきた後は、老後くらいはやっぱり陽気な南国の島で妻と一緒にゆったりとした時間を過ごしたい、と考えている方も多いのではないでしょうか。日本は見知らぬ人同士で相互に監視する社会でしたが、新型コロナの影響で自粛警察という言葉も出るほど、相互に監視し合う状況は今まで以上に増しているのが相互監視社会の日本です。これにより、精神的に病み、うつ病、ご自身の命を絶つ決断に追い込まれている方もいるほどです。何も居心地の悪い場所にいる必要はありません。今後、何が起こるか分からない時代、居住する場所の選択肢を持っておく事が心の平穏に繋がります。日本と親日のご近所南国フィリピンの2つの国を使って暮らす。選択肢を持ち、主導権をもって、老後を思いっきり堪能してください。また、辛い局面でも笑顔を絶やさないフィリピン人から特に日本人は、大切な事を気づかせてくれます。
フィリピン永住権は世界一自由度が高く手続き条件が優しい世界最強の永住権です。
2ヵ国に住める貴重な権利を持つことがきっかけとなり年齢に関係なく自分の小さな目標を見つけて
無我夢中で取り組める環境を持つことができるようになります。
クオータビザ(永住権)は世界一自由度の高いビザであり10年間で500人のみに取得が許された唯一の永住権です。リタイアメントビザや他のビザは永住権ではありません。現に新型コロナの影響により外国人の入国制限の中、唯一永住権取得者(クオータビザ・結婚ビザ)のみ入国できる処置がされており、明確に永住権とそれ以外のビザで区別されています。また、どの国も永住権取得後、維持する為に厳しい条件があり、その1つの条件に「滞在期間」があります。例えば「1年の内で183日以上はその国に滞在必須」など。クオータビザの場合、そのような厳しい条件はありません。世界一自由度の高い永住権であり、年々取得ハードルは一方的に増しています。
先進国にて永住権を取得しようとすると5,000万円以上の費用や長期間その国に滞在しなければならないなど、 永住権を取得するまでに非常に困難な道のりがあるのが一般的です。 一方、現在発展途上中のフィリピンでは先進諸国と比較すると、手続きや費用はまだそこまで高くありません。 その為、中国人の方が一挙に押し寄せてきている状況も後押しし、取得手続き、費用は年々一方的にハードルが上がっているのが顕著です。近い将来、一般の方では取得できなくなる予想されますので、居住できる国の選択肢を複数を持っておきたい場合はお早く動かれる事が先決です。
フィリピン永住権を取得するメリットはここだけではお伝えしきれないほどございます。
経営者の方であれば国外を利用し節税には大いに武器になるきっかけになるかもしれませんし、このフィリピンクオータビザを取得する事で
ご自身の視野が自然と世界に向き、思考や夢が広がり大きくなる事は間違いありません。
列記としたフィリピン永住権を取得することで得られる「1ヶ国に依存しない安心感と開放感」は計り知れません。 何故なら日本は世界一の地震大国。そして原発問題。年金問題・税金問題。 新型コロナの影響で加速する少子高齢化問題、精神的な問題など非常に多くを抱えているからです。 フィリピン永住権取得する事でそれら問題を回避するきっかけになります。 そして新型コロナの影響で国が、今まで以上に個人を管理する社会となります。 1カ国しか住めない場合、その国にガチガチに管理される形になりますが、2カ国以上に永住できる権利がある場合、 少なからず個人が選択する事ができます。気持ちの部分で保険になりえます。 先を見据え、簡単なうちにフィリピン永住権取得しておく。 そうしておく事で、日本だけに留まらず日本と日本以外の国を使って人生を謳歌しやすくなるはずです!動く時は「今」です!
日本の借金は膨れ上がり続けています。円で借りているから全く問題ない、という意見もあります。 しかし、どうなるかは分かりません。仮に日本政府が崩壊したら。 従来の仕事がなくなり、失業者が溢れ、治安が悪化する。食品の価格が高騰し家計を直撃する。 もちろん想像はしたくないですが、日本が危機的な状況で円の価値が一時的に暴落、 ハイパーインフレになったとしたら。 その時、もしフィリピンにも資産保有しておけば、 フィリピンペソから円にお金を換金するだけで大きな差益を得ることができます。 現在、何が起きてもおかしくない時代。新型コロナもほとんどの人は予想できなかったと思います。 しかし、準備はできます。2カ国をうまく賢く利用する事が可能です。 無論、今後も日本に大きな問題が起きない事を祈っておりますが「備えあれば憂いなし」という言葉がある通り、 準備しておいて悪くことはないのではないでしょうか。
フィリピンでは日本で月100万円以上かかるかかるセレブな生活が日本の平均所得で実現可能です。楽しむことができます。 例えば「お手伝いさん」「専属ドライバー」を雇う。ジム・プール付きコンドミニアムは当たり前。 24時間、複数の人間がコンドミニアムの入り口が門番なのでセキュリティは万全。 スマホ一つで格安にタクシー移動。日本では割高な生活様式も簡単に実現してしまいます。 リモートワークが一般的になる昨今、ゆったりとした性格の国民がいる場所で生活する事で心が落ち着きます。
フィリピンは気温の較差が日本より少ない為、非常に過ごしやすいのが特徴です。 あまり知られていませんが南国フィリピンは台湾、タイよりも湿気が非常に少ない為、非常に生活しやすい利点があります。 そして花粉症の方には朗報でフィリピンは杉がありませんので花粉症に悩まされる事がなくなります。 また、日本人にとり利点なのが日本から3~4時間という近い距離。すぐに日本と行き来可能で、 老後になっても安心して関わっていける国がフィリピンならではのメリットです。 アメリカ本土やヨーロッパですと若い間は良いですが日本からの距離がネックになりやすいです。
日本人が忘れかけている温かさをフィリピン人から気づかせてくれます。 日本にいると、どうしても人間関係からくるストレスで疲弊。最悪の場合うつ病、自らの命までを落とすこともあるほど深刻です。 事実、残念ながら日本の自殺者数は世界的と比較しても非常に多く、若年層の死因の一位になるほどです。 一方、フィリピンはまさに経済的に貧しくとも「生きていることを楽しんでいます」。根本的な喜びを思い起こさせてくれます。 南国フィリピンに住まなくともフィリピンに繋がっている事で目に見えない精神的安心感を得られるとても大切なメリットです。
インターネットが普及した今、価格だけに目を奪われると大きな痛手を被るケースが多々あります。
そこでだまされない為の最低限の3箇条を必ずフィリピン永住権取得業者・個人に聞くことをお勧めします。
必要以上に慎重にご依頼された方が良いのがここフィリピンです。
所在地が登録されているか
事務所や所在地を示す事ができそれがフィリピン政府に登録されているか確認とることが重要です。 お金を支払ってから急に連絡が取れなくなった場合、追随ができなくなり、 お手上げ状態になることを避ける為に事前に確実にフィリピンの所在地を明らかにしておく必要があります。 もし、証明する書類が、本当に公的な書類かどうかの確認も必要です。 ご自身でそのご住所まで行かれることも有効です。
移民局から認定された業者か
限りなくトラブルを避ける為にはフィリピン移民局からの公認を受けている業者か、最低限チェックする必要があります。 個人で移民局からの公認を受ける事はできません。 なので、仮に公認されていない業者・個人に依頼をしてしまいトラブルにあってしまった場合、 その業者や個人に依頼を出しお金を支払ってしまった場合、どうにもできませんので、くれぐれも慎重に精査される事をお薦め致します。
政府に納税をしているか
フィリピンの永住権サポートエージェントになり必然的にフィリピン事業者である必要があります。(個人では不可) 当然、フィリピンの税務署に登録し納税する義務があります。 公認を受けていない業者・個人に依頼した場合、フィリピンではいくらでも逃げる方法があり追随していくのはほぼ不可能です。 クオータビザは簡単に取得できるものではない為、 単純な手数料のみを見て判断される方が詐欺的な事件的に遭われている方が多いようです。
リモンズはフィリピン政府移民局・退職庁から信頼できるパートナー公認を受け複数弁護士と連携しサポートしています。
リモンズは2010年から現在まで、フィリピンで唯一の永住権であるクオータビザ日本人全取得者のうち80%以上(のべ約200名)をサポートする圧倒的実績のフィリピン移民局公認永住権取得サポート企業です。現地フィリピンの複数弁護士と連携し取得までサポート致します。(2018年初旬よりLimonz Days Incに社名変更致しました。)
リモンズチャンネル 〜フィリピン永住権・不動産〜
弊社ではクオータビザ取得を考えるお客様から多数のご質問をいただきますが、その一つに、「フィリピンの最近のニュースを教えてください」というご質問もございます。 そこで弊社スタッフがそのご質問に対して最近フィリピンで注目されているニュースを取り上げました。 こちらの動画でみなさまのお悩みが解消できれば幸いです。 ぜひご覧くださいませ。
フィリピンに関して「実際はどうなの?」という部分を
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